第1回 禁煙について

健康
Sarah RichterによるPixabayからの画像
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禁煙したい

これまで20年ほど吸い続けてきたタバコ。

ここ5年くらいはやめれるならやめたい状態で吸い続けています。

禁煙外来に行こうにも、薬の供給が足りていないようで、どこも休止中。

どうやったら、禁煙成功できるのでしょうか

チャレンジ

3年前令和になると同時に禁煙開始すると決めて、GWの機会に禁煙しました。
でも、8日目まではがんばれたのですが、イライラが限界で1本だけと思い吸ってみた。
すると、もっと欲しくなりあっという間に元通りでした。

その後も何度か、週末にチャレンジする。
でも職場でイライラしてると迷惑をかけるので、また吸い始める。
これの繰り返し。

自力はムリ

何度も失敗して、自力では無理なことを理解して禁煙外来に行こうと思い始めた2年前の冬。

コロナ蔓延・・・。

出来るだけ人と接したくない。
病院にも、行きたくない。

よって、コロナが落ち着くのを待ち続ける。

今年ワクチンの接種も3回して、重症化リスクも減ったので禁煙外来をネットで検索。
なんと、薬の不具合があり供給が出来なくなっている。
しかも、製造元がファイザー・・・ワクチン優先だろうし当分無理だなと納得。

別の薬は?

確かに何種類かあるけど、ファイザーの薬がないために他に流れていく。
だから、その他の薬も供給が足りなくなる恐れあり。

治療途中で薬切れになって、元に戻るリスクが踏み出す足を止めました。

禁煙成功者の方法

今の世の中、大体のことは調べれば出てくる時代です。

もしかしたら、外来に行かなくても成功する手立てがあるかも。

今回は軽く禁煙について、調べてみました。

禁煙前から準備

禁煙を準備しず始める。
するとイライラした時、吸いたくなった時どうやって乗り切れるかわかっていない。
だから、対処が出来ずに吸ってしまうことになる。
つまりは、どうやったら吸いたい気持ちを落ち着けることができるか知っておく必要がある。

自分に合う薬

禁煙補助薬品にも種類があるので、自分に合ったものを見つけて使用するといい。

薬を使わないで出来ればいいけど、あった方が効率がいいようです。

禁煙外来が再開したら、相談して使用していこうと思います。

考え方をかえる

「禁煙」「健康に悪い」「ダメな人間だ」など否定的な考えではなく言葉を変化させる。

「禁煙」は一時的に休む

「健康に悪いから」は健康的な生活をしたい

「ダメな人間だ」は失敗してもあきらめない根性のある人間だ

など、出来るだけ肯定的な考え方にした方がいい。

第一回 まとめ

禁煙について、書いてみましたが書いてる今も吸ってます。

今週末3連休になるので、金曜日の退社後から禁煙開始したいと思ってます。

実際どの程度、我慢できるかわからないので、気楽にチャレンジしようと思ってます。

本心は早く禁煙外来再開してくれることを願っています。

完全に禁煙できるまで、定期的に記事にしていこうと思います。

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